伊勢湾台風 伊勢湾台風30年記念碑 昭和34(1959)年の伊勢湾台風による名古屋市内の被害は、当時の人口約150万人に対し、罹災者の総数は53万人余り、死者・行方不明者1,851人、被害総額1,287 億円となり、市全体の面積の3 割を超えるおよそ90 ㎢が浸水しました。伊勢湾台風30年記念碑は、台風の記憶を後世に残すため、発災から30年を記念して寄贈されました。 × 動画を再生する × 360°写真を表示 ×