伊勢湾
台風

大同高校

 昭和34(1959)年の伊勢湾台風の後、大同工業高校(当時)の生徒たちは救援生徒隊を構成し、流れてきた丸太を使って救助用の筏を作るなどして、地域の救援活動にあたりました。大同高校には、生徒たちのこの献身的な活動を称えた愛と力の筏像が設置されています。

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