関東
大震災

関東大震災供養堂

 大正12(1923)年の関東大震災後、愛知県では多くの被災者の受け入れを行っています。供養堂には、関東大震災の犠牲者の遺骨が納められており、いまでも毎年9月1日には御堂の扉を開けて供養が行われています。

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