昭和東南海地震 旧大浜火力発電所 旧大浜火力発電所は、大正から昭和にかけて三河地域の電力供給を担っていた発電所で、昭和19(1944)年昭和東南海地震と昭和20(1945)年三河地震を受け2本の大きな煙突が折損し、うち1本は最近まで折れた状態で残されていました。