その他
(水害)

弥五騰神社

 文政11(1828)年6月30日から7月1日にかけて大雨があり、矢作川では矢作川大曲りの堤防などが決壊し、75軒の家が流され14名が犠牲となりました。矢作町の弥五騰神社には、この文政11年の水害による溺死者の追善供養のために建てられた慰霊碑があります。

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