三河
地震

天満神社

 天満神社には、昭和20(1945)年の三河地震で折れた鳥居の残骸の石の柱が残されています。このあたりは断層位置の近傍であると考えられ、周辺の道路の傾斜(西側が上がっている)から断層活動を読み取ることもできます。

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