三河
地震

形原神社

 昭和20(1945)年の三河地震による被害の大きかった旧形原町の犠牲者の霊を慰め、且つまた後の世の戒めとするため、33 回忌の昭和52(1977)年1月13日に、形原神社境内に「わすれじの碑」が建立されました。毎年の成人の日には、犠牲者の霊を慰めるための慰霊祭が開催されています。

mapに戻る